こだま製作所では、製作数に合わせた工法で、
さまざまな精密板金部品製作のコストパフォーマンスを1個からご提供します。
(*オーダー製作専門です)
蓄積されたノウハウで試作から量産まで対応します。
加工方法についての技術情報
- 工程ごとの検査・測定が精密板金部品を作り出す (画像:投影機)
- 精密板金部品の製作において、1工程の曲げ加工ごとに寸法確認を 行い最終全体寸法の確認という測定の手順を踏むことで 寸法公差±0.01エリアまでの高精度な精密板金部品を 製作することが出来ます。
- 工程ごとの精度が作り出す複合精密板金加工
- 外形カット(トリミング)、エンボス、段曲げ、バーリング、 タップ、曲げ、マイクロスポット板金 といった複合加工は一見複雑な製品ですが、各工程に分解して単純化し、 位置決め治具等の製作を行い成形し、検査を行って複合化する プロセスで高精度な板金部品の製作を可能とします。