薄板・微細・精密金属加工の有限会社こだま製作所

精密板金加工や試作・量産については、こだま製作所にご依頼ください。

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金型レス製作

板金部品、金型レス製作で1個から

金型製作費ゼロ

IMG_3793.JPGシールドケース IMG_4135.JPG精密板金部品
IMG_3757.JPG板バネ IMG_3889.JPG接点・端子

金型レスの特徴

従来、金属部品の製作は、専用の金型が必要でしたが、「こだま」では、様々な金属部品の試作品製作を手掛けてきた結果、合理的な簡易製作のノウハウを蓄積してきました。板材からのトリミング(形状カット)工程は、製作内容によって加工方法の選択を行い、各曲げ加工は独自製作の金型の標準化(金型レス)で、部分寸法公差±0.01の精密板金パーツから、シールドケース、板バネ、接点・端子まで、初期の金型費用を必要とせず、薄板金属部品の製作が可能です。

試作・少ロット製作・限定数量製作

金型レス製作の追及で、少量製作におけるトータル予算:1/10・納期:1/3を、ご提供します。
異形R曲げ、段曲げ、エンボス、面押し等は、簡易金型を製作し対応します

本作金型
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金型レス
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標準化されたアタッチメントタイプの金型
メリット:工程ごとの作業負荷が少ない(製品単価が安い)
デメリット
①ひとつの部品を製作するのに、複数の金型が必要。
②金型製作期間が20日~かかる。
メリット
①金型費ゼロ円
②製作期間の大幅な短縮
デメリット:製作における作業負荷が大きい(製品単価が高い)

試作・単品製作OK
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