サイズ 330×330mmの太陽電池用搬送トレイです。
t0.8のトリミング面積が大きいトレイ板に対し、トリミング時の歪を考慮してエッチングで製作し、
t1.0はイニシャルコスト(原版)と製品コストを考慮してレーザー加工で製作しています。組み付けは、
必要強度をもたせて最小限の歪に抑えたスポット溶接技術が、搬送トレイの品質を高めています。
「こだま」は、トレイ製作を含む薄板金属における、材質・板厚・形状・製作数・精度、その他条件に合わせて、
さまざまな製作方法のご提案を行い、短納期にもご対応しています。
詳しくは、こちらから
1)精密板金部品の構想段階からのご相談
材質・形状・機能性など、構想段階から対応いたします。
2)金型レス製作で、精密板金部品製作1個から
標準化された独自の金型で、初期費用ゼロで小部品製作が可能
3)約100個のリピート品、約2000個の限定製作対応
4)様々な材料、豊富な在庫と材料入手
SUS系、リボン鋼、銅系、チタン系、インコネル系
5)t0.005~の箔・微細加工技術
6)各種溶接加工
7)各種表面処理・熱処理加工
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