内コナーR0.1という材料的に不可能なエリアもクリアーした高精度角形絞り成形後、中に基板6枚を挿入し開口部(画像下)から
カシメ加工を行った究極の製作事例ですが、「こだま」は、独自のノウハウで製作を行った、試作対応の簡易金型で対応しました。
「こだま」では、さまざまな材質・板・形状・サイズにおける、シールドカバー・ケースの製作に対応しています。
その他製作事例は、こちらから
こだま製作所では小ロット〜中ロット(2000個程度まで)のシールドケース製作に特化しております。数量や形状に合わせて様々な加工方法を変えてニーズに合わせたシールドケースのオーダー製作にご対応しております。
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