事例は民生機器に使用されるシールドケースになります。筐体開口部に施した、
2か所の爪を基盤に差し込み半田付けで固定されます。製作数50個の試作に対し、
微調整可能な金型レスで対応していますので、高い筐体精度が得られています。
「こだま」では、さまざまな材質・板厚・形状・サイズにおける、シールドケースの
製作に対応しています。
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シールドケースのシールド効果は、こちらから
こだま製作所では小ロット〜中ロット(2000個程度まで)のシールドケース製作に特化しております。数量や形状に合わせて様々な加工方法を変えてニーズに合わせたシールドケースのオーダー製作にご対応しております。
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