アルミの反射板の試作です。
事例のような反射板は、へら絞り(手絞り)で試作を行い、その後、自動機(スピニング)、
又はプレス絞りの量産という方法が現在では一般的です。
手絞りの場合、製品の内面を傷や油のシミをつけないように、製作するには、熟練の技術が必要です。
1)さまざまな加工方法で絞り成形品に対応
材質・形状・機能性など、構想段階から対応いたします。
2)類似金型(既存型)の再加工による金型費用の抑制
3)少量製作対応
4)様々な材料、豊富な在庫と材料入手
5)t0.005~の箔・微細加工技術
※絞り加工には対応できない範囲もあります。
6)各種溶接加工
7)各種表面処理・熱処理加工
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