バネ用ステンレスを使用して製作された押さえ板バネの事例です。一般的なステンレスとは異なり、
バネ材は特に曲げ加工のノウハウが必要で、高度な技術を要求される加工になります。
また、金型レス製法を採用することで初期費用をゼロに抑えることができるため、試作品など、
仕様が変わる可能性のある製品にも柔軟に対応することが可能です。
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