スポット板金・精密板金こだま製作所の「事例紹介」です。
お取引について


- 極小ステンレスへら絞り SUS304 t1.0
- 【SUS304 t1.0】【300個】
- 極小のステンレスのへら絞りです。内径が6mm深さが10mm
です。径が小さいため絞るのが困難で、工程を2工程にして、
工具も工夫して絞っています。製品精度を出すためにさらに
研究している所です。
試...
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- ステンレスへら絞り SUS304 t0.8
- 【SUS304 t0.8】【250個】
- ステンレスのリング形状のへら絞りです。中心部分を90mmで
プレス抜きをした後、内側に折り曲げています。折り曲げの時、
表面の部分が平面になるように、調整しながら絞っています。。
ロット数50個
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- 鉄のへら絞り SPC t1.0
- 【SPC t1.0】【200個】
- へら絞り加工とは、サークル状にカットした鉄板を回転させて
(てこ)と言う工具を使って、回転している金型に、材料を、押し当てて
製品を製作する、加工方法です。上の写真の製品はへら絞り加工
では、よくある...
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- ステンレスへら絞り SUS304MK t1.0
- 【SUS304MK t1.0】【20個】
- ステンレスのへら絞りで深さが80mm径が140mmです。
絞り終わりの部分が、ステンレスの材料の反発により跳ね上がる
のを、金型の調整で、ストレートに仕上げています。
ロット数20個
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- ステンレスへら絞り SUS304 t1.0
- 【SUS304 t1.0】【50個】
- ステンレスのへら絞りで深さ60mm径65mmです。開口部分を
内に折り曲げています。始めにストレートに絞り、底の部分を
55mmでプレス抜きをし、最後に内曲げをしています。ステンレス
のため、折り曲げ...
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- ステンレスへら絞り SUS304MK t1.0
- 【ステンレス】【200個】
- ステンレスのへら絞りで、深さ75mm、、先端部の径15mm、開口部の
径115mmの製品です。先端部からのテーパー部まで絞り、
開口部の跳ね上がりを小さくするためと、ストレート部分を絞り易くするために...
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- へら絞り機(手絞り専用)
- へら絞り機(手絞り)です。写真のようにシンプルな機械で右方向にある、てこと呼ばれる
パイプを使って、絞ります。機械はセンターが回転するだけで、すべてが手動で製品を
製作していくので、職人の経験と技術に...
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- へら絞り加工 AL t1・0
- 【AL t1・0】【100個】
- アルミの反射板の試作です。この写真のような反射板は
へら絞り(手絞り)で試作を作り、その後、自動機(スピニング)、
又はプレス絞りの量産という方法が現在では一般的です。
手絞りの場合、製品の内面を傷や...
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- 超精密板金 試作 洋白C-7521 t 0.1 3mm角
- 【洋白C-7521 t 0.1 3mm角】【100個】
- 超精密な板金の試作で、洋白の薄板をプレスで絞っています。
この試作品は、内コーナーのRが0.1mmと精度が高い金型が
要求、されるのですが、試作なので、簡易金型で微調整を行ない
ながら、しわ、ショック...
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- へら絞り ロール加工
- へら絞りのロール加工です。 製品の開口部をツバ状にし、
その後、ロール専用コマで、ロール(円巻き)を行ないます。
通常、薄板をへら絞り加工した後、強度維持や変形防止の為と、
人の手に触れる外装部品の安...
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- アルミ、プレス絞り加工 A5052 t1.0
- 【A5052 t1.0】【3000個】
- アルミのプレス絞りの製品で、50Φ×H10の絞り部品の中に
47Φ×H5の浅い絞り部品を入れ、その後、外周の4箇所のダボ出しで、
部品を飛び出さないように固定しています。
へら絞りに比べ、金型のコスト...
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- 板金部品(蝶板・ヒンジ) SPC t 2.3mm
- 【SPC t 2.3mm】【200個】
- 鉄の板金部品(蝶板・ヒンジ)です。タレットパンチプレスで加工して、ブレーキの簡易金型
で、曲げ加工をしています。量産ですとプレス加工になりますが、少ロットの
場合は簡易金型による加工の方が金型費が安く...
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